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posted on 2016.12.16

初めてのゴルフ練習場!~練習場ってどんな所?~
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塚本 雅彦

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塚本 雅彦

思い立ったが吉日!と言いますが、新しいことを始めようと思っても、何から始めればいいのかわからない‥なんて経験は誰しもあると思います。

これからゴルフを初めてみようと考えている方は、やっぱり何から始めれば良いのか分からない‥という方が多いのではないでしょうか。
どんなに上手な人でも最初は初心者です。あの有名なプロゴルファーの方でも最初は何も知らないただの初心者からのスタートでした。

そこで今回は、ゴルフを始める最初の1ステップとして、ゴルフ練習場の事についてお話します。 

 

 

練習場デビュー:事前準備編

ゴルフを始めたいと思ったら、まずは『打ちっ放し』と言われるゴルフ練習場へデビューしてみましょう。
ここでは多くの方が、毎日ゴルフの練習をしています。
まずはゴルフ練習場の様子や持ち物、ゴルフ練習場でのマナーや疑問等を解説していきます。

 

 

準備編①:ゴルフ練習場ってどんなところ?

ゴルフ練習場とは、周りをネットで囲まれた場所で、実際にゴルフのボールを打って練習できる施設の事をいいます。
高いネットで四方を囲まれているので、皆さんのご自宅の近くや、遠目にでも見たことがあるかと思います。
ゴルフ練習場も大小色々とあり、打席数が豊富な練習場や町中にあるような室内練習場もあります。

郊外にある練習場などは、車がないと行くことが難しいので事前に場所の確認をお勧めします。

 

 

準備編②:ゴルフ練習場へ持っていくもの

ゴルフ練習場へ行くのに、準備はそれほど必要ありません。気軽に考えて大丈夫です。
まずは身体を動かしやすい服装(ゴルフウェアではなく、普段着でもOK)で、運動靴を履いていきましょう。
準備できるようでしたらグローブだけは用意しましょう。
グローブの選び方については次でご説明します。もちろん最初は持ってなくても構いません。


それと肝心なゴルフクラブですが、これはゴルフ練習場で借りることができますので、クラブは持っていなくても大丈夫です。

 

 

準備編-番外:ゴルフグローブの選び方

ゴルフグローブと言ってもデザイン、サイズ、色と多種多様です。まず覚えておくことが通常ゴルフグローブは利き打ちの反対の手にはめます。
右打ちの方であれば、左手にはめるグローブ、左打ちの人は右手にはめる用のグローブとなります。


選ぶ基準の一つとして実際にはめてみるのが一番ですが、その際に少し小さいと感じるくらいのものを選ぶとよいです。
グローブのサイズは、男性用であれば大体22~26cm、女性用であれば18cm~21cmの間で1cm刻みになっています。


この長さはどこの長さかと言うと、手のひらの周囲の長さとなっています。
小指の付け根から1cmほど下の部分から手のひらの周囲の長さを測り、その長さがゴルフグローブのサイズになります。

但し、手の大きさには個人差があり、指の長さや太さが違います。
手のひらは大きいが指は短い‥という方や、反対に指が長い方などは、試着ができる場合は、一度試してみて確認してください。
使っている内にグローブが伸びて大きくなるので、「ちょっと小さいかな」と感じるくらいのものを選ぶと良いです。

先ほど述べたように利き手とは逆の手にはめますが、女性は日焼け止め対策や握力補助にもなりますので両手にはめることもあります。

値段は安いものは500円位からあるので、ゴルフショップやゴルフ練習場で購入するのが良いでしょう。

 

 

練習場デビュー:実践編

 ゴルフ練習場についたら、まずは受付けを済ませましょう。
ゴルフ練習場の打席は、一人一人のスペースに区切られており、受付で指定された番号の打席に行ってボールを打ちます。
もちろん空いていれば好きな打席を選ぶ事も出来ます。

 

 

実践編①:フロントで受付をしてみよう

入口を入ると、大体どこのゴルフ練習場にもフロントがあります。
そこで指定された用紙に名前や住所、電話番号等の必要事項を記入して受付をしましよう。

打席には1階打席、2階打席とあり(3階打席のところもある)。打席の希望があればここで伝えましょう。


また、当日ゴルフクラブを持参していない場合は、ここで借りることができます。
最初はドライバーと7~9番アイアンのどれか1本程度があれば大丈夫なので受付で申し込んで借りてください。


打席指定とは別に、ボールを借りるプリペイドカード等がフロントで売っている場合もあります。
※ボールの出し方や支払方法は、各ゴルフ練習場によって異なりますので受付で良く説明を聞き、その指示に従いましょう。

 

 

 

実践編②:練習の準備をしよう

受付で指示された打席に入ったら、まずはボールを準備しましょう。

指定された打席に設置してある(またはボール貸し機近くに置いてある)ボールカゴを持参しボール貸し機のボール排出口にカゴをセットします。
セットが完了したらボール貸し機にカードやコインを入れて、各貸し機の操作手順に沿ってボタンを押します。
※この時にカゴをセットし忘れると、ボールが散らばってしまい周りの冷たい視線を浴びる事になるので注意しましょう。

 

ボールを打席まで持っていきセットしましょう。装置にボールを流し込むタイプや、自分でボールを置いて打つところもあります。


 ボールを打つ前に素振りなどする事もあるかと思いますが、打席以外での素振りは原則禁止となっております。
 打席外での素振り等クラブを振り回す行為は、危険でマナー違反ですので、絶対にしないようにしましょう

 

またできれば携帯電話の電源を切る、マナーモードにするなど、携帯電話の取り扱いにも注意が必要です。
打席での携帯電話は使用しない、大人数でのおしゃべり等これもマナー違反ですので気を付けましょう。

喫煙者の方は喫煙場所にも気を配り、みんなが快適に利用できるよう心がけましょう。

 

 

実践編③:実際にボールを打ってみよう

ボールの準備ができたら、自分の打席で準備運動と素振りを済ませましょう。
そして快音を響かせてボールを打ち出す‥とはいかず、大体最初の方は上手く当たりません。

まずはスイング幅が小さくて良いので、ボールに上手く当たるようになるまで練習してみて下さい。
周りの方のように、最初から大きなスイングをしてもほとんど当たらず、不満ばかりが募ります。
地味な練習ですが、少しずつスイング幅を大きくして、ボールに当てる感覚を掴むのが最短だと思います。


また、最初はティーに乗せてボールを打つことをお勧めします。
ティーとはゴルフボールを置く器具の事です。
アイアンで打つ場合であれば30㎜から45㎜、ドライバーなら50㎜から60㎜のティーを使用して打ってみてください。

地面に直接ボールを置くよりも、少しだけ打ちやすくなると思います。
そうして少しずつクラブコントロールを身に着け、フルスイングでもボールに当てられるよう練習を積む事が大切です。

 

 

練習場デビュー:精算編

満足の行くところまで練習ができたら、最後に精算をして練習場から帰りましょう。
基本的には打席料(打席の利用料)と使用したボール代が必要なります。
他にも時間制の打ち放題などありますので、受付の際に料金体系については確認しておいてください。


大体の練習場では、合計2,000円ほどあれば大丈夫だと思います。


料金の内訳は各ゴルフ練習場によって異なりますが、打席料が300~500円、ボール30~60球で500円ほどの所が多いです。
打った時間、球数、レンタル品の有無にもよりますが、それらを合計して2,000円ほどの計算です。

それ以外にも夜間は照明代がかかるところもありますし、早朝や夜間などの割引やサービスデー等実施している所もあります。
練習場のウェブサイトや、設置してあるパンフレットなどをご覧になり、活用してみてください。

 

 

最後に

ゴルフ練習場はゴルフを始めるきっかけの第一歩です。
あなたが「ゴルフを始めたい」と思ったら、近所のゴルフ練習場を一度探してみるのが良いと思います。
そして実際に足を運んでみて、ぜひ練習をしてみて下さい。

練習を積んで、楽しさが分かってきたらその次は‥ゴルフコースデビューを目指しましょう!


※文中に出てくる金額については、福岡県での金額を目安としております。予めご了承下さい。

 

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この記事を書いた人

塚本 雅彦

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塚本 雅彦

ゴルフ練習場勤務21年、ゴルフ会員権業務3年目と、就職して以来ずっとゴルフ業界に携わってまいりました。ゴルフ練習場勤務時代は『お客様に「ありがとう」と言ってもらえるゴルフ練習場』を目指しておりましたが、今度は「ありがとう」と言って頂ける営業マンを目指して日々精進します!
ゴルフの方も、回数はめっきり減ってしまいましたが、毎回ベストスコア更新を目標に頑張っています。
(いつも打ちのめされていますが…)

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