
ゴルフ会員権とは
会員制のクラブには、社団法人制、株主会員制、預託金制の3種があり、クラブの形態により権利は異なります。ゴルフクラブの会員になった人には施設の優先的利用権と、預託金制の場合、預託金返還請求権があります。また、ホームコースを持つことによって、ステータスの満足感を高めることも大きな要素になっています。

ゴルフ会員権の種類
- ■個人正会員
- 現在のゴルフ場の大半はこの個人正会員で占められており、全日プレーが可能で、いつでもそのゴルフ場を優先的に利用出来る権利をもっています。
- ■平日(週日)会員
- ゴルフ場によっては月〜土曜日、月〜金曜日迄のものがあり、購入する際は、必ず確認をされる事をお奨めします。
- ■法人会員
- 法人が名義になり、法人の関係者が記名者として登録されます。又、法人会員には、記名式と無記名式と種類がありますが、現在ほとんどのゴルフ場は記名式になっています。

会員権と税金について
- ■会員権は有価証券でない
- 会員権は、法律上では株式・手形のような有価証券でなく、会員とゴルフ場との間だけに有効な権利証書です。従って、名義書換がされない限り第三者が取得しても効果がありません。しかし、金融市場では有価証券に準じたものとして流通しています。
- ■預託金の償還
- 預託金の償還期限が過ぎ、会員から請求があった場合、ゴルフ場は入会金などを除く券面記載の預り金を返さなければなりません。
また、会員は償還を受けると同時に会員の資格を失います。譲渡可能なコースの場合、市場相場が額面より高い時は、市場で売買することが得策です。
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